ATS(アメリカントラックシミュレーター)で少し色っぽい痛トラックを作ってみました。
トラックはデフォルトのT680です。
これを現実世界で運転する勇気はないかも。。。。
スキンの配置が崩れる原因
スキンの作り方は以前の記事で紹介しましたが、今回はちょっとしたトラブルがあったのでメモします。
そのトラブルですが、スキン作成後にゲーム内でスキンの配置が崩れました。
そこで原因を探っていたのですが、ETS2 Studio内の「Skin Properties」の「Alternate UV set」にあるチェックボックスにチェックが入っていなかったことが原因だと気が付きました。
T680と579はチェックを入れて、W900と389はチェックを外す必要があるようです。
(使用するテンプレートによって違うかも?)
何故トラックの違いでチェックの有無が変わるのかよく分からないのですが・・・いずれにしても今後の為覚えておこうと思います。
【ETS2 ATS Mods Studio 2】簡単!ユーロトラックシミュレーター2 自作スキンの作り方
ETS2(ユーロトラックシミュレーター2)及びATS(アメリカントラックシミュレーター)にMods Studio 2を利用して自作スキンを導入し痛車を作る方法を解説します。 ゲームシステム変更によりETS2 Studioが使用できなくなった結果、有志のファンによりMods Studio 2が開発され...
【ETS2 ATS Mods Studio 2】トレーラーに自作スキンを導入する方法 ユーロトラックシミュレーター2
ETS2(ユーロトラックシミュレーター2)及びATS(アメリカントラックシミュレーター)にMods Studio 2を利用して自作スキンを導入し「痛トレーラー」を作る方法を解説します。 Mods Studio 2の基本的な使い方については以下の記事「【ETS2 ATS Mods Studio 2】簡...
コメント