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アメリカでエンジントラブル

bicycle022004

前回の日記でも触れましたが、愛車のエンジンに異常があることがわかったため、今度は以前からお世話になってる店(ガレージ)に持ち込みました。その店の名は、ペップボーイズ。こちらでは知られたチェーン店です。日本でいえばオートバックス?でしょうか。店内で事情を説明し、車を数時間預けることになりました。預けている間は暇で、とくに時間をつぶせる場所もないので、とりあえずバスで帰宅しました。バスに乗るのは久しぶりです。

そして、夕方になって店から電話が掛かってきました。店員は、こう言います。「まるでビッグ・ドッグだ。エンジンは、Gone(逝ってる。) 交換する必要があります。価格は3,400ドル・・・」 ・・・え?マジですか? 店員が口にした、「Gone(逝ってる。)」という言葉が私の頭の中で何度も繰り返されました。まるで、癌を宣告されたような気分です。5,900ドルで買った愛車なのに、3,400ドルも出したら、また別の中古が買えちゃうよ・・・。とりあえず、「ちょっと考えさせてくれ」と言い、すこしの間無言になった私は、「今から引き取りに行ってもいい?」と訪ねると、「もちろん」と返事がありました。

そして日も落ちた頃、自転車で20分掛けて店へ向かいました。エンジンの総点検を頼んだため、その費用は89ドルに。病気の診断にしては高い気がしないでもない。しかし、ガッカリしながらも、愛車のルーフ・トップを開け、狭い後部座席に無理矢理自転車を突っ込んで帰路へとつきました(写真参照)。

ここまでは昨日の話しですが、丸一日考えた結果、愛車を手放して別の中古を購入する予定です。思えば、愛車はラスベガスに三回訪れ、サンフランシスコから走ってアリゾナのグランドキャニオンを一周して帰ってくるなど、それなりに走ってきました。年老いた愛車には灼熱の砂漠はキツかったのかもしれませんね。モハヴィ砂漠ではオーバー・ヒート寸前でしたし・・・。

さて、一応、今は安い日本車を探していますが、スバルのレガシー、または、三菱モンテロ(パジェロ)を考えています。しかし、その前に果たして愛車マスタングの買い手がみつかるのか。新聞広告に載せようかと考えています。

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